BRANDS | T-S.P STANDARD
Good On <グッドオン>長く着続けることができ、着るほどに風合いが増す、そういった上質なボディ作りを目指し、1997年スタート。
日本国内のブランドでありながら素材は全て高品質なアメリカンコットンを使用し5.5オンス~13オンスまで幅広い素材バリエーション持つ。
緻密な縮率計算とパターンの修正で快適な着心地と高い耐久性に定評がある。
CAMBER<キャンバー>1948年アメリカペンシルバニア州にて創業。スポーツウェアの受注を主に請負っていた生産工場であったが1992年オリジナルレーベルとしてCAMBERをスタート。MADE IN USAに拘り全て自社工場で生産。ヘビーウェイトのアイテムを多数リリースし人気を博している。
GOOD WEAR<グッドウェア>1983年アメリカマサチューセッツ州エセックス、ビバリーにて創業。
1990年に日本の有名ファッション誌やセレクトショップに認知され日本への輸出を開始。Made in USAらしいタフで頑丈なボディは瞬く間に人気となり、今や世界中のセレクトショップで販売されている。
ONEITA POWER-T<オニータパワーT>米国ONEITA INDASTRIES,INC.により1893年ニューヨークにて誕生したブランド。アンダーウェアブランドとしてスタートしてからスウェットシャツまで展開し、1990年代ドメスティックブランドのTシャツボディとして市場を席巻。
1998年ONEITA社はその歴史に幕を下ろすが、2016年ダイヤモンドヘッド㈱によりライセンス生産をスタート。
復活を待ちわびたファンも多数。
Champion<チャンピオン>1919年NEW YORKにて設立。1924年ミシガン大学に同社のスウェットシャツが採用され全米に広がるきっかけとなる。スウェット生地を横目に使い脇にリブを入れるリバースウィーブ製法を開発し1938年特許を取得。同社の製品は「キングオブスウェットシャツ」と呼ばれアメリカを代表するスポーツウェアブランドとしての地位を築いている。
SCREEN STARS<スクリーンスターズ>1980年FRUIT OF THE LOOM社より同社初のプリンタブルボディブランドとしてスタート。80年代から90年代にかけてセールスプロモーション用のTシャツとして一世を風靡。現在ではアメリカ本国では流通しておらず2008年ダイヤモンドヘッド㈱のライセンス契約により日本国内で復活。
EIJI1926<エイジ>「人生で最高の1枚を」をコンセプトに1926年創業の老舗メーカー三恵メリヤス株式会社のプロデュースにより2017年デビュー。
紡績、染色、縫製に至るまで全て大阪で行うALL MADE IN JAPANを実現し最高級の品質を誇る。
素材は世界最高峰のオーガニックコットンと言われる「アルティメイトピマ」を使用し、滑らかな肌触りと着込む程肌に馴染む究極のTシャツコレクションを展開。
東大阪繊維研究所「モノズキたちに最高の着心地を!」をコンセプトに、モノづくりの街東大阪のニット糸メーカー、エップヤーン有限会社が2017年リリースしたJAPANブランド。
業界屈指の撚糸技術を持つ同社が開発する「ゼロトルク糸」は原料である糸のねじれを抑制し、伸びない・ヨレない・くたらない着心地抜群のTシャツを実現。原料も糸屋ならではの目利きによる超長綿を使用し素材の良さにも定評がある。
armi<アーミ>作り手・使い手・環境の三方よしの実現を目指しその好循環を考えるIDENTI-Tを提案するJAPANブランド。
大量生産を行わず天然素材のもののみを使用、地産地消を提唱し国内で生産。パッケージ等の付属品についても再生可能なものを使用し環境に配慮した取り組みを徹底。シンプルながら拘り抜いた究極の白Tコレクションを展開。